雑貨を飾る「3つのルール」(応用編)

Tuesday, November 18, 2014 by


前回のブログ「雑貨を飾る「3つのルール」(基本編)」では、小物をディスプレーする基本的なルールをご紹介しました。一か所を飾る場合であればこれで十分対応できますが、例えば本棚やシェルフなど複数のディスプレーが互いに隣接する場合は、それぞれのグループ同士のバランスを考慮しないと、せっかくのディスプレーが引き立たず、ごちゃついた印象になってしまいます。

そこで今回はその応用編として、隣接する複数のディスプレーをどのように効果的に配置するかについてご紹介します。



① ジグザグ


お互いの距離が近い場合、異なる形状のディスプレーを組み合わせると、バランスがとりやすくなります。例えば、花瓶などを組み合わせた「タテ(縦)系のディプレー」と、ボックスなどを重ねた「ヨコ(横)系のディスプレー」です。


ボックスなど横向きの小物がない場合は、写真のように本を横向きに重ねてしまえば手っ取り早く横向きディスプレーができます。その際、同じ形状のディスプレー同士がお互いの斜めの位置(対角線上)にくるように配置します。

なお、写真のようにスペースが少し狭く、個体のサイズが大きい場合は、無理に「3個で1セット」の法則を適用する必要はありません。2個でも高低差を付けてあげることでしっかりバランスを取ることができます。





② 色のトーンを合わせる


色の数が増えれば増えるほど、ごちゃついた印象になってしまいます。そのため、近くに配置するディスプレー同士は極力色のトーンを合わせてあげるようにします。

ポップな印象にしたいときは複数色入れてもOKです。ただしその場合は3色くらいまでに抑え、カラーパレットの隣にある色同士を組み合わせると失敗が少なく済みます。そしてグラデーションになるように配置すると喧嘩しづらくなります。

写真では、赤と黄色を指し色に入れていますが、それぞれカラーパレット上ではご近所さん同士なので、喧嘩することなく綺麗にまとまっています。







③ 背景色とのコントラストを意識する

これは基本編でも言えることですが、背景となる壁の色と小物の色とのコントラストがあればあるほど、ディスプレーが強く引き立ちます。どちらが良いというわけではありませんが、お部屋に馴染ませたいときは壁面と同系色の小物を、際立たせたいときはできるだけ壁に対してコントラストが強く出るような色の小物をディスプレーします。

もしも小物を際立たせたいのに壁面も小物も白いという場合は、小物の後ろに濃い色の疑似壁面をつくることで解決できます。疑似壁面といっても、ある程度面積のある平面状のものではあればなんでもOKです。例えば、無印フォルダの表紙などの厚紙や、硬いランチョンマットなど。ただしその際、サイズはディスプレーよりも大きく、色はできるだけ単色を選ぶようにしましょう。



Happy Decorating !


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